ビジネス人財論
「まじめ」な人が多いなぁ・・・
最近、仕事をしていて感じること。
世の中「まじめ」な人が多いなぁ・・って。
ルールとか、決められたマニュアルに則ってちゃんと仕事してるんですよね。たとえ、それが無駄だと思っていても・・・
でも、だいたいそういう人たちの言うことって、企業にとって最も大事な「利益」とはあまり関係がない。
「ルールって、誰かがきめたものじゃん」って、私なんかは思ってしまいます。
「利益」につながらない「ルール」だったらそんなの変えちゃえばいいのにって。
だって、企業の目的は、「ルールを守って働くことじゃない」んですからね。
しかも、そういう人に限って、会社とか上司への不満ばかり言ってる。
不満を言ったって何も変わらないのに・・・
悪い点に気がついているのに、なぜ変えようとしないのか・・・本当に不思議。
文句言っても、ちゃんと給料がもらえた時代はいいかもしれないけど、文句言っている間に、会社が傾いて、気がついてみたら、よくて自分の給料が減らされて、下手すればリストラ。
でも、そうなったのも自分の責任。
そういう生き方を選んだことを棚にあげて、企業への不満ばかり言っている人をみていると本当に腹が立つ。
と当時にかわいそうに感じてしまう。
企業の目的は、「利益」を上げること。
たいがいこういう人達の行動って、それを阻害しているんですよね。
だから、会社がやばくなると、まっさきにそういう人たちの給料が下げられちゃうし、リストラされてしまう。
その論理を知るためには、『ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か』がオススメ。
「目的」と「手段」を間違ってはダメ。
「ルールを守ること」は、「手段」であって、「目的」ではない。
「利益」を上げるという「目的」に合わないのであれば、その「手段」は変えられてしかるべき。
でも、それがわかっていない人たちが多すぎる。
こんなくだらないことを説明するために、日々貴重な「利益」が削られていくんだよな。
それもこれも、多分、教育が悪いんだろうな。
「答え」を覚えるだけで、その理由やプロセスを考えさせない教育。
「安定した職業を得るために大学に入ること」が推奨される教育。
「答えを知っていること」が「目的」ではなく、いかにして「答え」を出すべきかを覚えることが教育の「目的」なのに・・・
「就職すること」が「目的」ではなく、「充実した人生を送ること」が目的なはずなのに・・・そのためには、就職という「手段」を通じて、いかに自分の人生に「利益」をもたらすかが、とても重要。
うちの息子には、ちゃんとした教育をしようっと。
今さらですが、ロバート・キヨサキの『金持ち父さん貧乏父さん』を読んでいます。
「お金」に関する教育の重要性を痛感します。
自分自身が実践するとともに、子供にもしっかりと教育していきます。
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プロフィール
- 鈴木隆文
- 幼児教室プロデューサー
- 人財教育研究家
- [元教師/
高等学校教諭第一種免許状(公民)] - 和太鼓教室「親子で太鼓」をプロデュースしています。
- 1977年2月24日生まれ
- twitter:
- @staka224
- twilog
- E-mail:
- taka@studio-taka.com
- 経歴:
2002年、東京国際大学大学院国際関係学研究科修士課程修了後、学校法人東京IT会計法律学園(現、学校法人立志舎)に入職。東京法律専門学校、東京IT会計法律専門学校大宮校で、公務員コースの受験指導を経て、株式会社ゴルフダイジェスト・オンラインに入社。
ゴルフダイジェスト・オンラインでは、マーケティング本部で、GDOゴルファーズブログ、スコア管理、GDOサークルの運営を担当。メディア本部に異動し、タイアップ広告やブログを活用したCGM広告のプランニングも担当。
その後、ゴルフのフリーマガジン『Go!Gol.』を発行する株式会社ゴーゴルで、WEBと雑誌、さらにはイベントを合わせたクロスメディアな企画を実施。
現在は、パシフィックゴルフマネージメント株式会社マーケティング本部にて、WEBマーケティングを担当。
妻が主宰している和太鼓教室「親子で太鼓」をプロデュースしています。