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ビジネス人財論

「まじめ」な人が多いなぁ・・・

2009/12/12 12:29 AM  0  
Category: ビジネス人財論
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最近、仕事をしていて感じること。

世の中「まじめ」な人が多いなぁ・・って。

ルールとか、決められたマニュアルに則ってちゃんと仕事してるんですよね。たとえ、それが無駄だと思っていても・・・

でも、だいたいそういう人たちの言うことって、企業にとって最も大事な「利益」とはあまり関係がない。

「ルールって、誰かがきめたものじゃん」って、私なんかは思ってしまいます。

「利益」につながらない「ルール」だったらそんなの変えちゃえばいいのにって。

だって、企業の目的は、「ルールを守って働くことじゃない」んですからね。

しかも、そういう人に限って、会社とか上司への不満ばかり言ってる。

不満を言ったって何も変わらないのに・・・

悪い点に気がついているのに、なぜ変えようとしないのか・・・本当に不思議。

文句言っても、ちゃんと給料がもらえた時代はいいかもしれないけど、文句言っている間に、会社が傾いて、気がついてみたら、よくて自分の給料が減らされて、下手すればリストラ。

でも、そうなったのも自分の責任。

そういう生き方を選んだことを棚にあげて、企業への不満ばかり言っている人をみていると本当に腹が立つ。

と当時にかわいそうに感じてしまう。

企業の目的は、「利益」を上げること。

たいがいこういう人達の行動って、それを阻害しているんですよね。

だから、会社がやばくなると、まっさきにそういう人たちの給料が下げられちゃうし、リストラされてしまう。

その論理を知るためには、『ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か』がオススメ。

「目的」と「手段」を間違ってはダメ。

「ルールを守ること」は、「手段」であって、「目的」ではない。

「利益」を上げるという「目的」に合わないのであれば、その「手段」は変えられてしかるべき。

でも、それがわかっていない人たちが多すぎる。

こんなくだらないことを説明するために、日々貴重な「利益」が削られていくんだよな。

それもこれも、多分、教育が悪いんだろうな。

「答え」を覚えるだけで、その理由やプロセスを考えさせない教育。

「安定した職業を得るために大学に入ること」が推奨される教育。

「答えを知っていること」が「目的」ではなく、いかにして「答え」を出すべきかを覚えることが教育の「目的」なのに・・・

「就職すること」が「目的」ではなく、「充実した人生を送ること」が目的なはずなのに・・・そのためには、就職という「手段」を通じて、いかに自分の人生に「利益」をもたらすかが、とても重要。

うちの息子には、ちゃんとした教育をしようっと。

今さらですが、ロバート・キヨサキの『金持ち父さん貧乏父さん』を読んでいます。

「お金」に関する教育の重要性を痛感します。

自分自身が実践するとともに、子供にもしっかりと教育していきます。


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